★1『血界戦線 Back 2 Back』（内藤泰弘）の第1巻を読んでみた。

どーも、サケビです。

今回は、『漫画の最初から途中まで読んでみた』のコーナーです。

今回紹介する作品、一応、第1巻から読んでみたのですが、そもそも続きモノらしく、本作は前作の続きのお話のようです。なので、内容的には『途中から読んでみた』のコーナーの方が正しいのかもしれません。

ジャンル：少年マンガ、バトル・アクション

出版社：集英社

発売時期：2016年1月

コチラで試し読みできますヨ！

（※サケビの解釈です）

バケモノが出てきて、能力を持った人たちが、なんやかんやする話。

意味不明すぎる！！

私は、前作の『血界戦線』も、アニメ版も見たことがありません。だからなのか、私は全く話がわかりませんでした。

前作知らないからよくわからないけど、なんやかんやで仕切り直してるんでしょ？だったら、読者にわかるように、色々と説明してほしいと思う。1巻目なんだし。

一応、説明文はあるけど、コレを読んだからって、なんか組織があることぐらいしかわからない。

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なので、私は本作を面白いとは思えませんでした。内容が理解出来ていないので、面白いかどうかもよくわからない、といった方が正しいのかな？

まぁ、少なくとも本作だけを見ようとするのは、オススメしません。前作から見てください。

一見さんお断りなら、そう書いておいて欲しかったなぁ…

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▼ 前作『血界戦線』はコチラ。

▼ 内藤泰弘先生の別の作品。『トライガン』って、アニメ化してたよね。

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