★4『FIRE BALL!（ファイヤーボール）』（龍幸伸）、1〜3巻をを読んでみた。

どーも、サケビです。

今回は、

このコーナーでは、漫画を途中まで読んでみて、最後まで読みたくなったかどうか？を調査していきたいと思います。

今回読んだ作品はコチラ！

ジャンル：スポーツ漫画 / 野球漫画
出版社：講談社
雑誌：月刊少年マガジン

試し読みはコチラから

ライバルと切磋琢磨しながら成長していく、高校野球マンガ。

アイデア一発でもっていかれました！

野球マンガは星の数ほどあるけれど、このピッチングは新しい！出来る、出来ないは別にして、非常に夢がある。

（テニスのサーブのようなストロークのピッチング）

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かつて、『わたるがピュン』でハブボールを見た時のような衝撃！『名門第3野球部』でパームボールを知った時のような高揚感を覚えた。

野球マンガって、メジャーリーグボール2号じゃないけれど、夢を語れる余地が非常にあるジャンルだと思っている。リアル志向が進み、非現実的なお話が受け入れられない時代になってはいるけれど、だからこそ、本作のような夢のあるマンガが必要だと思う。

全5巻で完結というのが非常に残念。もっと読んでみたかった。

面白かった。私は高評価です。

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私は4巻、5巻を読んでいないので、買って読もうと思います。

▼ 龍幸伸先生の別の作品。『青の6号』ではなく『正義の禄号』。どんな作品なんだろう？チョー気になります！

マンガ『掘り出しもの』サーチ